
「愛犬・愛猫を亡くした方へ|ペット刺繍で作る触れられる思い出【熊本・オーダーメイド】」
亡くなったペットを忘れられない方へ|刺繍で残す“触れられる思い出”
はじめに
大切な家族の一員だったペットを亡くしたとき、その喪失感は想像を超えるほど深く、なかなか言葉にできないものです。
「もっと一緒にいたかった」
「抱きしめた時の温もりを忘れられない」
首輪やおもちゃ、散歩道で見かける同じ犬種や猫を見るたびに思い出す。
その思いは深く愛していた証だとおもうんですね。
ペットは“家族以上”の存在
犬や猫、小鳥やうさぎ、ハムスター…
ペットは単なる動物ではなく、生活を共にする大切な家族、時に「家族以上の存在」になります。
毎日の散歩、帰宅時に迎えてくれる姿、ふとした仕草や視線。
それらが日常にどれほど大きな安心感を与えていたかは、失って初めて気づくこともあります。
「亡くなったペットを忘れられない」――
その感情は多くの飼い主さんが抱く、とても自然なことだと思います
写真や動画では埋まらない“触れられない記憶”
今はスマホでたくさんの写真や動画を残すことができます。
それは確かに大切な宝物であり、いつでも見返すことができます。
けれど、
思い出を見返すことで逆に寂しさが増してしまうという声もあります。
そこで考えたいのが、“触れられる記憶”を残すこと。
刺繍で残す“触れられる思い出”
その方法のひとつが「ペット刺繍」です。
Astream刺繍では、亡くなったペットの写真をもとに、その姿を刺繍で表現することができます。

クッションに愛犬の刺繍(クッションカバーが取り外せるものに限ります) 【料金目安:データ代4000円(キャンペーン期間)+刺繍代2000円+送料】

がま口ポーチに愛犬の刺繍、名前もいろんな書体で入れられます サイズ:横20㎝×縦14cm 料金:13000円

トートバッグに愛犬の刺繍、いつも一緒に外出できます お持ちのトートバッグにも刺繍できます。料金目安:データ代4000円+刺繡代2000円+送料 (アストリーム仕様のトートバッグは別途1500円です。お気軽にご相談ください。)
ただのプリントや写真とは違い、指で触れられる質感のある記憶になります。
そして、プリントでは表現できない糸ならではの温かみがあり、立体感があります。
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クッションに刺繍をすれば、抱きしめて眠ることができます。
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バッグに刺繍すれば、一緒に外出している気持ちになれます。
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額縁にすれば、毎日目にするたびに心が落ち着きます。
まさに、日常に寄り添い続ける「かけがえのない存在」となるのです。
実際のお声から
「愛犬を亡くして気持ちが沈んでいた時、刺繍クッションを作っていただきました。毎日抱きしめることで、今もそばにいてくれるようで安心できます」
「散歩バッグに愛猫の刺繍を入れました。バッグを持つたびに笑顔になり、外出も楽しめるようになりました」
「亡くなった愛犬を刺繍して額に入れています。仏壇の横に飾って毎日手を合わせています。」
こうした声は、決して特別なものではありません。
亡くなったペットを思う気持ちは誰もが抱くものであり、刺繍という形で寄り添うことができるのです。
供養・形見としての価値
「ペット 供養 刺繍」「ペット 形見 グッズ」としての需要も年々高まっています。
特に地方では「仏壇に一緒に飾りたい」というご要望も多く、
刺繍はその温かみから供養の一部として自然に受け入れられています。
また、形見としてお子様やご家族に分け合うことも可能です。
同じデザインをハンカチや小物に仕立て、家族それぞれが持つ。
そうすることで、大切なペットがいつも家族の中心にいてくれるようになります。
あなたの想いを形にするために
「忘れられない」気持ちを無理に忘れる必要はありません。
その想いを、刺繍という形に残してみませんか。
Astream刺繍は、あなたの想いを丁寧に形にするお手伝いをします
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